夏のオワリ名古屋に3遠征〜1st
猛暑・酷暑が続く日本列島。
こんな時期の名古屋ってどうよ、と思いつつ推し活遠征を3度も組んだ。
御園座で上演するミュージカル『An American in Paris(パリのアメリカ人)』は、大昔のジーン・ケリー主演映画をもとに、2014年にパリでミュージカル化され、2015年にブロードウェイでも上演、トニー賞4部門を受賞したものをベースにした作品。この舞台版はバレエシーンが多いのだが、今回の宝塚版はダンスシーンにアレンジ、さらにメインキャストのキャラクターをより深く掘り下げた。もちろん明るく楽しいハッピーミュージカルとしても楽しめるし、演出家と演者が意図している人間ドラマ、人生賛歌として心に深く刻まれるという、見事な作りになっている。
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初日は8月14日。お盆ということで、新幹線のぞみは全席指定であらゆる割引の対象外につき、普通にEX予約しての日帰りだ。
11,080円×2の22,160円。
まずは、大阪から来る友人とランチは絶対にひつまぶし!と決めていて、しかも予約のできない人気店「あつた蓬莱軒」一択。友人が少し早く名古屋に着くので、並んで整理券をゲットしてくれることになった。
この店、予約はできないが、当日並んで時間帯ごとの整理券を配布しているので努力次第で希望の時間に入店できるというシステム。友人はみごと12時の整理券を確保してくれた。
初めての「あつた蓬莱軒」のひつまぶし。4,950円(税込み)
いやぁ、私のひつまぶし史上最強!
外はカリカリで香ばしく、中はふっくらしっとり。追加したう巻きも最高。
なんという幸せ。これで舞台が見られなくても悔いはない、と思えるほどだ。
というのも、実はこの日のチケットはキャンセル待ちで、開演直前にならないと入れるかどうかわからないというスリリングなものだった。
幸いチケットは用意されて滑り込めたので、この幸運に感謝。
そして『パリのアメリカ人』は素晴らしく、興奮さめやらぬまま帰途に就く。
夕食は新幹線の中で味噌カツを、と思っていたのだが、究極のひつまぶしを収めた胃袋はもっとライトなものを欲している。
名古屋駅のきしめんは長蛇の列で時間的に無理。テイクアウトできるお弁当を物色した結果、時間と値段でやはり味噌カツになってしまった。😄
しかし1,000円というだけにカツは薄く、ちょうど良かったようだ。
はぁ〜、良き日であった。
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