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4年ぶりの台北7〜値上げと円安は辛いが臭豆腐連チャンのしあわせ!

1215aiba 仕事が終わり、帰国前のフリーな一日。
やることは、友達と会うことと食べることだ。
この日のランチは先日新婚夫婦の家に一緒に行った友達からスケジュールが決まった段階で何が食べたい?と聞かれ、色々な店が頭を巡った末に、青葉の菜脯蛋!と答え、予約してもらった。
「青葉餐廳」。外国人観光客が必ず訪れる台湾料理の老舗だが、ここもお気に入りの支店が次々と閉店し、今は本店というべき中山店しかない。

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1215caiputan 2人だから、あまりたくさんはオーダーできないので、菜脯蛋(切り干し大根入り玉子焼き)と2個盛りなのでちょうど良い花枝丸(イカ団子)、角煮、干貝絲瓜(貝柱とヘチマの炒め物)にする。
麺線(素麺)をカリカリに焼いた中に野菜がたっぷり入っている苦茶油麺線も食べたかったのだけど、あいにく売り切れ?だった。
菜脯蛋は屋台でもどんな店にでもあるメニューだが、「青葉」のはふっくらしていて特別うまいと思う。
絲瓜=ヘチマも大好物で、台湾に来ると必ず食べる。日本ではヘチマというとタワシ?と思うが、食用はとても美味しいのだ。
おいしい料理と楽しいおしゃべり、この日のランチタイムも幸せなひとときだった。2人で1203元。

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1215yihetai さぁ、そこから迪化街へ。
時間があれば歩いても良いのだが、次の約束の前にお土産の買い出しをしなければならないので、タクシー移動。
日曜日の人気観光スポットなので、迪化街は観光客が大勢行き交う。
お目当ての店は、民生西路を少し北へ上がった「怡和泰」。迪化街に立ち並ぶ乾物やお茶を売っている店のひとつだ。
ここでドライマンゴーを買う。以前はその場で量り売りだったのだが、なんとすでに袋詰めされたものが並んでいた。数あるドライフルーツの中で袋詰めされているのはドライマンゴーだけなので、いかに人気商品なのかがわかる。200元×10袋=2000元。

1215drymango この店は、台湾住みの先輩である友達が、ドライマンゴーを迪化街の端から端まで試食して、一番おいしいという体験お墨付きなのだ。
季節柄、柿餅(干し柿)も売っていて強く心惹かれたのだが、日持ちが3日。10個入りだしうーむ、今日が帰国日ならば買うのだが…。
柿餅は日本の干し柿と違い上からグッと押しつぶした形で、真ん中ににヘタが埋もれているなんとも愛らしい姿。台北に住んでいるときはよく買って食べていたのだが、残念。

1215miao 友達との待ち合わせまで少し時間があるので、ぶらぶら歩き店をのぞきながら南下。
線香は買わなかったけど、縁結びのパワースポットととして知られる台北霞海城隍廟にもお参りした。

そして待ち合わせのカフェは南京西路の路地裏にある「遷鳥陳列所-Cafe」。
一切の写真撮影禁止なのでユニークな店構えやインテリアをお見せできないが、動物の剥製に囲まれながらコーヒーを飲むという不思議空間だ。
もう20年以上の付き合いになる友達との映画談義は、至福の時間。300元(2人分)。

1215ichiba そして、夜は着いた日ぶりの一人飯。
これもしっかりと予定に組み込んだ、行天宮の「松江市場」にある屋台で臭豆腐だ。
こういうところはネットで存在を確認できないので、見慣れた赤い屋台が目に入ったときはほっと胸をなで下ろした。
アルミのお椀によそわれた青菜と臭豆腐、箸を入れると、あれ?麺がない。
これに王子麺というインスタント麺の組み合わせで最強なのに、メニューが変わったらしい。(値上げ?)

1215yatai 「老闆(大将)、麺を追加してくれる?」と頼み、追加はいくら?と聞くと「いいよ」とおまけしてくれた。
ありがとう!
そして麺がトッピングされたお椀が運ばれてきた。
これまではまず青菜を一口、そして臭豆腐、その下を掘り返して麺を食べるという個人的作法だったのだが、今回は麺から先に食べなければならない。😄

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ああ、うまい。幸せだ。
台北に来たら絶対に外せないこの屋台の臭豆腐、いつまでもそこにあってほしい私にとっての逸品と断言する。70元。

つづく

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