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ボナ植木のライブ

ナポレオンズのボナ植木出演&プロデュースによる、ジャズとマジックのライブ「ジャマ・ライブ」に行く。
実はボナ植木氏とは高校の同級生なので、下町の小さなライブハウスでのこのショーを見せてもらった。
すごーく小さな所なので、あまり告知していないらしいし、ライブの中でも何度も『宣伝しないでね。』と言ってる。確かに、15〜16人でぎゅうぎゅうという状態。ほとんどが常連さん&知り合いという、プライベート・ライブに近いものなのだ。

生で見る彼のマジックは初めてだったけど、さすが、華麗な指さばき!
技術はもちろんだけど、生演奏だし、笑いを融合した構成はとっても楽しい。このスタイルを確立したナポレオンズってすごいなぁ、と、あらためて感心。
植木くんの歌は、正直言ってあまりうまいとは思わないけど、雰囲気はいい感じ。マジックとMCとうまく構成してある。
その後に女性のジャズシンガーが3曲歌うというプログラムで、2ステージ。

いつもニコニコして飄々とした植木氏の魅力は、高校の時から変わらない。
私たちは、3年間クラス替えがなく担任も替わらないという実験的な期で、彼は3年間ずうっとクラスの委員をしていた。これは当然学期ごとに変わるけど、彼の人徳から毎回任されていたのだ。成績も良かったけど、何よりあの穏やかでユーモラスな人柄が愛され、信頼されていた。
先生のかわりに出席をとる時など、ぐるーっと見渡して『みんな…いるよな。』とにっこり。ただそれだけ。
よく、色々な先生の物まねをしてみんなを笑わせてくれた。かといって、決して賑やかなお笑い系ではなく、根っからのエンターテイナーなんだろうな。

考えてみたら、会うのは卒業以来2度目。最初はうちの番組の出演者として来た時。私は生放送中だったけど、次のワイドのゲストとしてスタンバイしている彼の姿を見て、CM中だったか、曲がかかっている間だったかに出て行ったのだ。たぶん2分弱で『久しぶり。元気?』などという会話を交わして、お互い仕事にもどった。

忙しい彼はクラス会にも出られないから、またライブを見に行こう。今度は大がかりなイリュージョンも見てみたいな。

ボナ植木のホームページ

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